Web コンポーネントコントロール、
コンポーネントコントロール、
QueryViewer コントロールまたは
DashboardViewer コントロールにカプセル化されるオブジェクトを割り当てます。
ControlName.Object
入力値の説明: ControlName
Web Component コントロール、
コンポーネントコントロール、
QueryViewer コントロールまたは
DashboardViewer コントロールの名前です。
Web コンポーネントやコンポーネントで使用する場合は、このプロパティを
Create 関数または
CreateFromURL 関数と一緒に使用する必要があります。例:
ControlName.Object = Create(ObjectName, [ par1, par2, ..., parN ] )
一方、QueryViewers および DashboardViewers で使用する場合の構文は、次のとおりです:
ControlName.Object = ObjectName( [ par1, par2, ..., parN ] )