最近のアクセス:
WSDL インポートウィザード

WSDL Inspector を使用すると、WSDL タイプの外部オブジェクトと GeneXus で必要なデータタイプを Web サービスの WSDL から定義して、プロセスとその定義に関わるプロトコルを考慮することなく、Web サービスをトランスペアレントに使用できます。

手順 1:

[ ツール ] -> [ アプリケーション統合 ] から WSDL インポートウィザードにアクセスし、WSDL のパスを指定します。
イメージ:6178.png

手順 2:

外部オブジェクト (EO)、その説明、フォルダ、および接頭語に付ける名前を指定します。
イメージ:6179.png

最後に、WSDL から取得された、Web サービスに関連するすべての情報が表示されます。
イメージ:6180.png

インポートが完了すると、必要なプロパティをすべて備えた WSDL タイプの外部オブジェクトが作成されます。
詳しくは、次を参照してください: 外部オブジェクト: WSDL (Web サービス)











サブページ
Created: 14/09/18 03:18 by Admin Last update: 21/10/28 23:31 by Admin
カテゴリ
Powered by GXwiki 3.0