はじめに

• StripeCardControl ユーザーコントロール (Stripe Card Control) をダウンロードしてインストールします。
• GeneXus Stripe SDK から StripeSDK KB をダウンロードします。
  • "Panels" フォルダには、SDK の機能を例示するサンプルの Web パネルを見つけることができます。
  • "Stripe" フォルダには、SDK が提供する各機能に使用されるすべてのメソッドを含む、必要な SDT、プロシージャー、および外部オブジェクトがすべて見つかります。
  • ナレッジベースにはいくつかの DLL ファイルが追加されています。これらのファイルはビルド時に自動的に解凍されます。Stripe の API を使用するには、これらのファイルが必要です。
• サンプルをテストできるようにするには、Stripe/Procs で公開鍵と秘密鍵を設定します。