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GeneXus 15 Java ジェネレーター
Java ジェネレーターを使うと、GeneXus 15 を利用して Java Web アプリケーションを開発できます。
ここでは、Java ジェネレーターでのみ利用できる機能やその他の特徴について説明します。.NET と共通の機能については、「GeneXus 15 Web ジェネレーター」を参照してください。
  • GeneXus Java ジェネレーターは、GeneXus 15 によるクラウド ネイティブ ソリューションを作成します。 
  • Tomcat 9 のサポートが追加されています。「Tomcat 9 のサポート」を参照してください。
  • 一部の機能 (XML の読み取りと書き込みなど) を提供するためのいくつかのライブラリが標準のクラス (gxclassr.jar) から除外され、別途提供されるようになりました。
    対象となるライブラリは次のとおりです:
    • xercesimpl.jar (XML の読み取りと書き込み)
    • commons-net-3.3.jar (FTP 機能)
    • commons-fileupload-1.3.2.jar (Blob のアップロード) 
            詳細については、「GeneXus で生成された Wen アプリケーションが使用する外部ユーティリティ」を参照してください。
  • Jersey のバージョンが 2.0 に変更されました。
  • iOS で GAM の認証タイプ: Twitter がサポートされます。
  • レガシーコードの標準のクラスがクリーンアップされました。
  • War、Jar、または EAR ファイルを配布したり、クラウドにデプロイするためには、「アプリケーションをデプロイ」を参照してください。

その他

  • Web アプリケーションで多くのコントロールをロードするフリー スタイル グリッドに関連して発生する、"Code too large" コンパイルエラーを防ぐために、修正が行われました。

参考情報





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Created: 17/05/30 19:01 by Admin Last update: 18/11/04 21:56 by Admin
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