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GeneXus で GXquery のメタデータを作成する方法

2. GXquery のメタデータを作成します。

GeneXus X Evolution 1 以上を実行し、GeneXus のメニューに表示される次のオプションを選択します: [ ツール ] / [ GXquery ] / [ メタデータを作成 ]
イメージ:22046.png
次のダイアログボックスが表示されます:
イメージ:22047.png
  • [ URL ] : GXquery Web の URL を入力します。
  • [ 名前 ] : ナレッジベース名を名前とする新しいメタデータが GXquery Web に作成されます。
  • [ リポジトリ ] : 定義した GXquery インスタンスで新しいメタデータを作成するリポジトリを選択できます。
  • [ ユーザー ] : [ GXquery に接続 ] オプションを選択し、接続に使用する GXquery の管理者ユーザーを入力します。既定値は administrator です。
  • [ パスワード ] : 管理者のパスワードを入力します。既定値は administrator123 です。
注: ユーザーは GXquery の管理ポリシーによって異なります。
GeneXus の出力に、メタデータ作成に関する情報が表示されます:
 イメージ:17984.jpg
注: メタデータを作成すると、GXqueryExport.logナレッジベースのディレクトリーに生成されます。

3. これで、GXquery Web でクエリを作成できるようになります。

ピボットテーブルを構築する方法
リストをテーブルとして構築する方法
グラフを構築する方法

映像

イメージ:20668.png  メタデータの作成 (スペイン語)




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Created: 14/09/18 03:11 by Admin Last update: 15/01/09 02:04 by Admin
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