GXquery の使用方法は 2 種類あります。基本モードと詳細モードです。
最も単純なモードでは、管理者ユーザーが 1 人だけ必要です。管理者ユーザーは、メタデータを作成するタスクと、使用できるメタデータとユーザーの唯一のリポジトリのユーザーを管理するタスクを実行できます。
このモードの詳細については、「GXquery の基本管理」を参照してください。
詳細管理
この管理モードでは、それぞれメタデータとユーザーを持つ n 個のリポジトリを作成し、他のリポジトリから独立させることができます。たとえば、あるリポジトリには販売領域の情報が含まれ、別のリポジトリは製品領域を表し、また別のリポジトリは人材領域に属している、というようなことが可能です。リポジトリは、社内の領域に代わって、相互に独立した企業全体を表すことができます。
このモードの詳細については、「GXquery の詳細管理」を参照してください。
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