| | [Server Name] プロパティ | |
データベースサーバーを示す既定の名前を指定します。
データベースサーバーが認識する名前です。選択された名前は使用されているサーバーのタイプに対して有効なものである必要があります。
このパラメーターが指定されていない場合、生成されたプログラムは接続確立時にシステム名を入力するようプロンプトするメッセージを画面に表示します。
任意のオブジェクトをビルド
言語: .NET、Java、Ruby (GeneXus X Evolution 3 まで)、Visual FoxPro (GeneXus X Evolution 3 まで)、COBOL、RPG
データにアクセスする技術: ADO.NET、JDBC、ODBC、Ruby、iSeries Native
注:
ODBC: 「Access technology to set = ODBC」の場合、この値は [ Connect Using ] プロパティが Driver に設定されている場合のみ有効です。
ADO.NET Oracle: この値は、Oracle Instance で定義されたサービス名に対応します。
iSeries 環境: 接続している iSeries システム名を表示するには、端末のどれかから DSPNETA コマンドを入力するか、またはシステムマネージャにこれを行うよう依頼します。
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