QueryViewer コントロールに表示される Query オブジェクトまたは Data Provider オブジェクトの名前を格納します。
コントロール: QueryViewer
使用するオブジェクトの名前を入力すると、入力に応じて既存の一致項目がサジェストされます。または、3 点リーダーボタンをクリックして [ オブジェクトを選択 ] ダイアログを開くと、ナレッジベース内のすべてのクエリおよびデータプロバイダーのリストが表示されます。
出力タイプ: Table、PivotTable、Chart
このプロパティは、実行時と設計時の両方で適用されます。
フォーム上に Attractions という QueryViewer コントロールがあるとします。AttractionsByCountry Query オブジェクトまたは Data Provider オブジェクトを設定するには、次の構文を使用します。
Event Start
Attractions.Object = AttractionsByCountry(<パラメーター 1>, <パラメーター 2>, ...)
EndEvent
QueryViewer コントロールでの Query オブジェクトとデータプロバイダーの使い分け
Query オブジェクト
Data Provider オブジェクト
QueryViewer コントロール
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