作業したいオブジェクト (1 つまたは複数) を指定するのに使用します。各オブジェクトが、名前、タイプ、デスクリプション、および変更日付とともに表示されます。 ウィンドウのサイズを変更して、オブジェクトの完全なデスクリプションを確認することもできます。サイズを変更すると、次に変更するまでそのサイズが維持されます。 選択基準 選択基準は、特定のオブジェクトの検索を制限するのに使用します。 パターン 検索パターンを示すのに使用します。 タイプ コンボボックスから選択したタイプと一致するすべてのオブジェクト (トランザクション、プロシージャー、レポート、ワークパネル等) を表示するのに使用します。 フォルダ コンボボックスから選択したフォルダに含まれるオブジェクトを選択できるようにします。 カテゴリ コンボボックスに表示されるとおり、1 つまたはすべてのカテゴリの下位にあるオブジェクトをすべて表示するのに使用します。 更新時の条件 [ 最後のビルド以降 ] 、 [ インポート以降 ] 、または [ 日付/時刻以降 ] に更新されたオブジェクトを選択できるようにします。   パターン、タイプ、およびフォルダを同時に指定すると、指定したパターンおよび入力したタイプに一致し、選択したフォルダに属するすべてのオブジェクトが表示されます。 一致するオブジェクト 選択基準に一致するオブジェクトを表示します。オブジェクトの名前、タイプ、デスクリプション、および最後に更新された日付を確認することができます。 選択基準に一致するオブジェクトがすべて表示されたら、作業したいオブジェクト (または、 [ すべて選択 ] ボタンをクリックしてすべてのオブジェクト) を選択することができます。 リストにない場合には、オブジェクトを作成する必要があります。

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