| [Generate Code Coverage information] プロパティ | |
GeneXus ソースレベルの実行時コードカバレッジ情報を生成するかどうかを指定します。
No | ソースレベルの実行時コードカバレッジ情報を生成しません。これが既定値です | Yes | ソースレベルの実行時コードカバレッジ情報を生成します。 |
このプロパティは環境によって設定され、変更を適用するには「すべてリビルド」を実行する必要があるため、同じ環境で値を変更せずに、常に有効 (例: 開発/テスト環境用) または常にオフ (例: 本番環境用) にすることをお勧めします。
注: このオプションを有効にすると、生成されるソースファイルにさらに情報が追加されるため、ビルドパフォーマンスが変化する場合があります。また、追加情報が生成されるにつれて、パフォーマンスも変化する場合があります。ただし、一部のベンチマークでは、開発環境ではパフォーマンスに大きな影響はないことが示されています。
このプロパティは設計時にのみ適用されます。
このプロパティの変更を適用するには、 [ すべてリビルド ] を実行します。
このプロパティは GeneXus 16 Upgrade 8 以降で利用できます。
オブジェクト: Data Provider、Procedure 対応しているプラットフォーム: Web (.NET、.NET Core、Java) レベル: 環境
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