| [Connect to server] プロパティ | |
生成されたプログラムがサーバーとの接続を確立する時期をコントロールできるようにします。
At first request | アプリケーションは、サーバーに最初のリクエストを送信した直後に接続の確立を試みます。このオプションは、サーバーに頻繁にアクセスしないアプリケーションに適しています。この場合、アプリケーションが接続の確立を要求しない場合にのみ、サーバーとの接続を確立しないままでアプリケーションを使用することができます。これが既定値です。 | At application startup | アプリケーションは、(メインオブジェクトを表示する前に) 初期化プロセスの一環として接続の確立を試みます。このオプションは、(完全に、またはほぼ完全に)サーバーに依存しているアプリケーションでおすすめです。 |
[ At application Startup ] オプションでアプリケーションが生成され、このオプションが後から [ At first request ] の値に変更された場合は、全プログラムの生成を強制的に実行する必要があります。値を [ At first request ] から [ At application startup ] に変更した場合は、全体の再生成は不要です。
ADO.NET、JDBC
このプロパティによって行われた変更を適用するには、 [ これだけをビルド ] を実行します。
対応しているプラットフォーム: Web (.NET、Java)
|
|
|
|
|