システムタイプの宣言を行う、XML ドキュメントの DOCTYPE 宣言を記述します。
DataType.WriteDocTypeSystem(DocName, Uri [ ,
SubSet ]
)
入力値の説明: DocName DOCTYPE の名前です。
Uri システムタイプの宣言の URI です。
SubSet 宣言に含めるサブセットを指定します。文字列にする必要があります。
拡張データタイプ: XmlWriter ジェネレーター: .NET、
.NET Framework、
Java、Visual FoxPro (GeneXus X Evolution 3 まで)
システムタイプの宣言を行う、XML ドキュメントの DOCTYPE 宣言を記述します。サブセットを含める場合、角かっこで囲んで宣言の最後に入力します。
WriteDocTypeSystem(‘book’,‘file.dtd’)
次が生成されます: !DOCTYPE book SYSTEM “file.dtd”。
XMLWriter データタイプ
WriteDocType メソッド
WriteDocTypePublic メソッド