各機能に対応する SDT が用意されており、そのオプション (必須/任意) (StripeChargeCreateOptions など) を設定してアクションの実行方法を定義します。
ほとんどの API 呼び出しには、次のパラメーターが必要です:
- API Key: 秘密鍵 (GetSecretKey()) です (入力)。
- JSON: Options SDT の Json です (入力)。
- Response: 呼び出しに対する応答の Json です。すべてのデータをロードして処理できるように、応答ごとに SDT があります (出力)。
- Errors: Stripe のサーバーから返された StripeError SDT の Json です (出力)。
- ErrorCode: 0 は、応答が問題なくロードされたことを意味します。1 は、ロード時にエラーが発生したことを意味します (この場合、応答はありません) (出力)。
上記の各パラメーター用に次のドメインが用意されています:
- Api_Key
- JSON
- Response
- Errors
- ErrorCode
StripeSDKMain は、Stripe の API と通信する外部オブジェクトです。Stripe の API とやりとりするには、このタイプの変数を作成する必要があります。
特別な機能を外部オブジェクトに追加するためのソースコードは https://github.com/genexuslabs/genexus-sdk-for-stripe からダウンロードできます。
Stripe にはテストおよびライブモードがあります。ライブモードにする場合は、HTTPS プロトコルを使用してください。詳細は、こちら を参照してください。
HTTP で統合をテストできます。ただし、ライブ統合では HTTPS を使用する必要があります。
トラブルシューティングでは、常にブラウザーの JavaScript コンソールを確認してください。
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