<Name> |
プロバイダー名です。この名前は、キュー (&queue.Provider = queueProvider) への接続時に GeneXus で使用します。 |
<User> |
ユーザーの ID です。 |
<Password> |
<User> で指定したユーザーのパスワードです。 |
<Type> |
サーバーで定義されている接続先によって、Queue と Topic のいずれかになります。 |
<Factory> |
初期コンテキスト ファクトリ クラスです。サーバーによって異なります。J2EE アプリケーションサーバーでは、com.sun.enterprise.naming.SerialInitContextFactory です。OpenJMS サーバーでは、org.exolab.jms.jndi.InitialContextFactory です。 |
<URL> |
サーバーの URL です。 |
<JNDI_ID> |
サーバーで以前定義された接続ファクトリーの名前です。 |
<Queue_Name> |
キューの名前 (サーバーで以前定義された送信先) です。 |
<Queue_AutoCommit> |
メッセージをコミットしたかどうかを示します。NO を指定した場合はメッセージをメモリーに格納しするため、送信するには &queue.commit() を作成する必要があります。YES にした場合は、&queue.commit() を作成する必要はありません。&queue.Send() メソッドが呼び出されるたびに自動的に送信されます。 |