異なる言語で生成されるメッセージの送受信に使用する機能を統合します。
旧バージョンと比べて便利な点は、メールサーバーへの接続イベントを 2 つ以上使用できることです。
Microsoft MAPI (Mail Application Program Interface) でメッセージを送受信できるようにします。
この手法は、Microsoft Exchange Server のサービスを使用する必要があり、Microsoft Outlook を使用できない場合以外はお勧めしません。
この機能を使用するには、次のものが必要です:
CDO 1.2 は次の製品に含まれています:
- MS Outlook 98 および MS Outlook 2000 (バージョン 1.2.1)
- MS Exchange 5.5 Server (バージョン 1.2、または SP1 以降の場合バージョン 1.2.1)
言語: .NET、Java、Ruby (GeneXus X Evolution 3 まで)、Visual FoxPro (GeneXus X Evolution 3 まで)
OutlookSession データタイプ
POP3Session データタイプ
SMTPSession データタイプ
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