GeneXus データストアを DBConnection 変数に割り当てます。
&data_type = GetDataStore(Exp)
入力値の説明: Exp
データストアの名前です。文字列です。
戻されるタイプ: DBConnection
オブジェクト: Procedure、
Transaction、
Web Panel、
Data Provider ジェネレーター: .NET、
.NET Framework、
Java、Ruby (GeneXus X Evolution 3 まで)、Visual Basic (GeneXus X Evolution 3 まで)、Visual FoxPro (GeneXus X Evolution 3 まで)
DBConnection 変数がある場合、必ずこの変数に GeneXus データストアを割り当てる必要があります。これは GetDataStore 関数を使用して行います。関数のパラメーターに、有効な GeneXus データストア名を指定します。たとえば、「Default」は、既定のデータストアの名前です。
DBConnection
[ DatastoreName ] プロパティ