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GeneXus Server のロックモードで作業する方法
ここでは、ロックモードを使用し、GeneXus Server で作業を開始するために必要な手順、および他のチームメンバーと作業するために開発者が知っておかなければならない操作について説明します。 

手順

1) GeneXus Server に接続する
ナレッジベースを GeneXus Server に接続する方法は 2 つあります。
  1. ナレッジベースが GeneXus Server 上で既にホストされている場合は、GXserver からナレッジベースを作成します。 
  2. ナレッジベースが GeneXus Server 上でホストされていない場合は、GeneXus Server へのナレッジベースの送信の操作を行う必要があります。この操作を実行するときに、開発者はマージモードまたはロックモードのいずれかを選択できます。ロックモードを有効にするには、 [ ロックモデルで作業 ] を選択します。
ナレッジベースを GeneXus Server インスタンスに接続すると、 [ 設定 ] に [ チーム開発 ] ノードが表示されます。このノードには、ナレッジベースが接続する GeneXus Server インスタンスに関するあらゆる情報が表示されます。
注: [ チーム開発 ] コンテキストメニューに、ロックを使用して作業するための新しいオプションが追加されていることに注目してください: 
イメージ:17478.png
2) オブジェクトをロックする
開発者は、まず、編集するオブジェクトへの排他的な書き込みアクセス (ロック) を取得する必要があります。オブジェクトのロックを取得すると、開発者はそのオブジェクトを変更することができます。
変更したオブジェクトは自動的に保留中のコミットリストに追加されます。
3) 変更をコミットする
開発者の作業をチームと共有できる段階になったら、GeneXus Server へのコミット操作を実行します。 
コミットすることで、コミットされたすべてのオブジェクトのロックが自動的に解除されるので、他のユーザーがそのオブジェクトをロックして変更できるようになります。
一方で、ロックしたユーザーがロックを解除するまで、他のユーザーのコミットはブロックされます。GeneXus Server インスタンス内のロックされたオブジェクトは、ロックしたユーザーしか変更できません。つまり、ロックした所有者以外は、オブジェクトの削除や名前の変更も行うことができません。
4) ロックを解除する
他のユーザーがロックしたオブジェクトを変更する必要がある場合は、ロックしているユーザーがロックを解除するか、コミットする必要があります。
ただし、ロックしているユーザーがロックを解除することもコミットすることもできない場合は、強制ロック操作を行うことができます。

検討事項

  • 他のユーザーのロックを無断で強制的に取得した場合、作業内容が失われる可能性があります。強制的に取得したロックが解除されると、元のロックの所有者が変更の確認や上書きを自由に行うことができます。
  • Prompt オブジェクト
Prompt オブジェクトはコミット操作または更新操作では考慮されません。Prompt を「ユーザープロンプト」として保存すると、ローカルのナレッジベースに挿入済みとして表示されます。これにより、他のナレッジベースのコミットや更新の対象となります。Prompt が GeneXus Server にコミットされると、このオブジェクトのロック操作が可能になります。
 

参考情報












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Created: 14/09/18 03:10 by Admin Last update: 19/03/27 01:29 by Admin
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