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GeneXus Jenkins プラグインを使用してユニットテストを作成しタスクを追加する方法

ビルドプロセスを構成した後、アプリケーションのテストプロセスを構成します。そのためには、ユニットテストを作成し、ユニットテストを自動で実行するタスクを Jenkins に追加する必要があります。
DevOps で作業している Jenkins プロジェクトの構成にステップを追加します。
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パイプラインのステップ 1 と 2 を実行した後、次のステップはテストの実行です。
3 - ユニットテストの実行
ナレッジベースを更新し、 [ すべてビルド ] を実行した後、ナレッジベースで定義されているユニットテストを実行します。
ステップ追加の手順は次のとおりです。
手順 1: Jenkins プロジェクトを作成します。
手順 2: ユニットテストを作成します。
次のプロシージャーが開発用ナレッジベース (KBDevelopment) とインテグレーション用ナレッジベース (KBIntegration) に定義されているとします。
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このプロシージャーには次の parm ルールを指定します。
parm(in:&CustomerId,out:&CustomerName);
このプロシージャーは入力パラメーターとして CustomerId を受け取り、出力パラメーターとして CustomerName を返します。 
GetCustomer プロシージャーのユニットテストを作成します。オブジェクトを右クリックし、 [ ユニットテストを作成 ] を選択します。
データプロバイダー GetCustomerUnitTest を開き、次のコードをコピーします:
GetCustomerUnitTestSDT
{
    CustomerId = 2
    ExpectedCustomerName = "Customer 2"
    ErrorMsgCustomerName = ""
}

GetCustomerUnitTestSDT
{
    CustomerId = 9999
    ExpectedCustomerName = "Customer 9999"
    ErrorMsgCustomerName = ""
}
注: TRN Customer に前に作成した 2 つのレコードが設定され、データプロバイダーに ID と名前が示されます。
GetCustomerUnitTest プロシージャーを右クリックし、 [ このテストを実行 ] を選択します。
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[ テスト結果 ] パネルで、実行結果を確認できます。
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手順 3: Jenkins を構成します。
テストの手順を Jenkins で構成します。作成したユニットテストを実行するステップです。
そのためには、パイプラインにステップを追加する必要があります。  
テスト実行手順の追加
“Integration” プロジェクトで、 [ 設定 ] メニューを選択し、プロジェクトタブの [ ビルド ] セクションまで移動します。 [ ビルド手順の追加 ] オプションで [ Build a Visual Studio project or solution using MSBuild ] を選択します。
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コマンドライン引数
/t:RunAllTests
/p:KBPath="E:\Models\KBintegration"
/p:EnvironmentName="JavaLocal"
/p:GXServerUser="local\admin"
/p:GXServerPass="admin123"
/p:JUnitTestFilePath="E:\Models\KBintegration"

/p:AllowFailedTests="true"
結果集計手順の追加
[ ビルド後の処理 ] セクションに移動し、 [ ビルド後の処理の追加 ] を展開してから、 [ JUnit テスト結果の集計 ] を選択します。
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[ テスト結果 XML ] フィールドに値「TestResults/TestResults*.xml」を入力し、変更を保存します。この値は現在のプロジェクトの workspace フォルダからの相対パスであることに注意してください。Jenkins の環境変数の詳細については、こちらの記事を参照してください。
イメージ:47596.png
テストのコミットとテスト結果の確認
最後に、ユニットテストをコミットし、パイプライン実行の結果を確認します。 
パイプラインの実行が完了すると、対応するパイプラインメニューの [ テスト結果 ] セクションでテスト結果を確認できます。





 
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Created: 19/08/09 02:01 by Admin Last update: 21/04/21 20:10 by Admin
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