このメニューで、イベントを作成する際に設定できる項目について説明します。

有効: イベントの監査を有効にできます。
新規インスタンス: 新規インスタンスのイベント (タスクまたはプロセスのイベント) を監査するかどうかを設定できます。
ステータスの変更: ステータスの変更のイベントを監査するかどうかを設定できます。
優先順位の変更: タスクやプロセスの優先順位変更のイベントを監査するかどうかを設定できます。
割り当ての変更: タスク割り当て変更のイベントを監査するかどうかを設定できます。
データ変更: アプリケーションデータの値変更のイベントを監査するかどうかを設定できます。
警告: タスク警告のイベントを監査するかどうかを設定できます。このイベントは、タスクまたはプロセスの実行期限が迫ったときに発生します。
締切: 期限イベントを監査するかどうかを設定できます。このイベントは、タスクまたはプロセスの実行期限が切れたときに発生します。
エラー: エラーイベントを監査するかどうかを設定できます (ユーザーが誤ったパスワードを入力したときなど)。
不十分な条件: 不十分な条件のイベントを監査するかどうかを設定できます。
無効なリソース: 無効なリソースのイベントを監査するかどうかを設定できます。このイベントは、タスクの実行が許可されているユーザーのリストが空の場合に発生します。
外部: システム外部のエラーイベントを監査するかどうかを設定できます。
実行されたアクション: ドキュメントに対して実行されたアクションのイベントを監査するかどうかを設定できます。