Err 変数

関数またはメソッドによって返されるエラーコードの割り当てに使用されます。また、error_handler ルール、error_handler コマンド、または New コマンドの使用時に、自動的にロードされます。

データタイプ:
Numeric(3)

この標準変数を使用して、関数またはメソッドによって返される結果に割り当てることができます。
また、error_handler ルール、error_handler コマンド、または New コマンドの使用時に、自動的にロードされます。

&Err = &DataType.Login()

Delete メソッドはエラーコードを返すため、次のように呼び出すことができます。

&Err = &DataType.Delete()