| Deployment Unit オブジェクト | |
一緒にデプロイするオブジェクトのセットを定義します。
Deployment Unit で選択できるのは、Main オブジェクト、File オブジェクト、および Business Process Diagram オブジェクトのみです。
Deployment Unit で定義したオブジェクトをデプロイするには、アプリケーション デプロイ ツールを使用します。
通常、フロントオフィス、バックエンド、およびサービスレイヤーから成るアプリケーションの場合、それぞれ対応する Deployment Unit を作成し、必要なものを自由に定義できます。
LightCRM の例では、ホーム (LightCRM Web)、LightCRM Android/iOS アプリケーションに必要なサービス、および Android/iOS アプリケーション自体をデプロイする必要があることは明らかです。
Web とサービスを個別に (たとえば、https://example.com/Main と https://example.com/Services へ) デプロイする場合は、2 つの Deployment Unit を定義できます。1 つはホームオブジェクト (およびその呼び先オブジェクト) を含む 'サイト' で、もう 1 つは LightCRM オブジェクトによって定義された 'サービス' です。
それぞれをデプロイします。 Deployment Unit は、2 つの方法のいずれかを使用してデプロイできます: Deployment Unit を右クリックするか (アプリケーション デプロイ ツールのウィンドウが開き、選択した Deployment Unit をデプロイできる)、 [ ビルド ] -> [ アプリケーションをデプロイ ] を開いて、目的の Deployment Unit を選択します。
GeneXus 15 Upgrade 10 以降。
|
|
|
|
|