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CI: パイプラインの作成
GeneXus Server コンソールで新しいパイプラインを作成するには、 [ 継続的インテグレーション ] メニューの [ 作成 ] をクリックします。
GeneXus IDE で、 [ パイプライン ] タブ内の [ 作成 ] ボタンをクリックしてパイプラインを作成することもできます。
次の情報を入力する必要があります:
ナレッジベース:
パイプラインが作成される GX のナレッジベース
バージョン:
パイプラインが作成されるナレッジベースのバージョン
環境:
パイプラインが作成されるナレッジベースの環境 (GXserver のナレッジベースと関連付けられている環境)
名前:
パイプラインの名前
スケジュール:
変更が加えられたかどうか、パイプラインを実行するかどうかを判断するためにナレッジベースを確認する頻度
GeneXus:
パイプラインに定義されたアクションの実行に使用する、Jenkins でカタログ化されている GeneXus のバージョン
クラウドにデプロイ:
[ クラウドにデプロイ ] を実行するかどうか (ナレッジベースの [ Deploy to Cloud ] プロパティを Yes または No に設定)
テストの実行:
ナレッジベースのビルド後に、ナレッジベースに格納されているテストを実行するかどうか。ナレッジベースにテストが定義されている場合は、まずユニットテストが実行され、その後 UI テストが実行されます ( [ Deploy to Cloud ] が Yes の場合のみ)。
強制的にリビルド:
ナレッジベースのビルドまたはリビルドを実行するかどうか
パイプラインが作成されると、使用可能なパイプラインのリストに表示されます。
このリストから、パイプラインの手動実行、編集、および削除が可能です。
GeneXus IDE の [ 継続的インテグレーション ] タブから実行することもできます。