時刻指定の
関数です。考えられるシナリオの 1 つは、その関数を使用して商品在庫や DB の冗長性を更新することです。
このタイプの関数の場合、デプロイメントユニットの
[ Trigger Type ] プロパティは「Timer」である必要があります。
開始するには、「
Azure Functions または AWS Lambda 関数としてデプロイする GeneXus プロシージャーの作成方法」を参照してください。
関数をデプロイするには、デプロイツールを使用します。「
Azure Functions へのデプロイ」を参照してください。
Ncrontab エクスプレッションまたは
TimeSpan エクスプレッションを使用して、時刻を設定できます。
GeneXus で cron の時刻を設定するプロパティ:
- [ Schedule time Format ] プロパティ: 値は、{「Time value expression」、「App setting property name and value」} です。
前者のオプションを選択した場合、次のように設定する必要があります:
- [ Schedule Time value ] プロパティ
それ以外の場合は、
[ App setting property name ] プロパティおよび
[ App setting property value ] プロパティを使用して、クラウドで定義されている
アプリケーションの設定の名前および値を設定します。アプリケーションの設定は、デプロイエンジンによってクラウドで自動的に定義されます。
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