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Android 要件
GeneXus を使用して Android アプリケーションを作成するには、Android SDK がインストールされている必要があります。
しかし、Android SDK のどのパッケージをダウンロードしたらいいのかを一目で理解するのは、少し難しいかもしれません。
そのため、こちらのサイトのインストーラーを使用してそのタスクを自動化すると、GeneXus で Android アプリケーションを簡単に開発できます。
また、このドキュメントでは、手動でインストールを行う場合の最小要件、推奨、およびヒントについて説明します。

Android SDK インストーラー

手動でインストールを行う場合は、このセクションをスキップして、「インストールプロセス」を参照してください。
インストールを簡単に行うための Android SDK インストーラーがダウンロードセンターに用意されています。
インストールプロセスを開始する前に、VT-x が BIOS で有効になっていることを手動で確認する必要があります。
このプログラムの実行時には、Android コンポーネントをインストールするフォルダを指定し、 [ インストール ] をクリックしてダウンロードプロセスとインストールプロセスを開始するだけです。
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インストールが完了し、 [ 実行 ] ボタンをクリックすると、Android SDK Manager およびインストールされたコンポーネントが表示されます。
:
  • 最小限のコンポーネントをすべてダウンロードするには、ディスクに 3 GB 以上の空き領域が必要です。

インストールプロセス

  • JDK  バージョン 8 以上 (64 ビットのオペレーティングシステムの場合は 64 ビットバージョンを使用)
  • Android SDK — 必要なのはコマンド ライン ツールのみです。
注: Android SDK をインストールするディレクトリー名には、スペースまたは特殊文字を使用しないことを強くお勧めします。
 

手順 2 - Android コンポーネントのインストール

Android SDK Manager を開き、次のコンポーネントをダウンロードします。
GeneXus 15 および GeneXus 15 Upgrade 1 のユーザー。
コンポーネント 必要なバージョン 解説
Android SDK Tools 25.1.7 以上 -
Android SDK Platform-Tools 23.1 以上 -
Android SDK Build-tools 23.0.2 -
Android 7.0 (API 24) 任意 -
- SDK Platform   -
- Intel x86 Atom System Image   Intel ベースのコンピューターの場合は、Intel x86 System Image を使用します。それ以外の場合は、ARM EABI v7a System Image を使用します。
Android Support Repository 36 以上 -
Google Repository 36 以上 -
Intel x86 Emulator Accelerator (HAXM インストーラー) Any HAXM をインストールできない場合は、SDK Platform と ARM EABI v7a System Image を含む Android 4.1.2 (API 16) をインストールする必要があります。「Android API レベルに関する考慮事項」を参照してください。
    
 
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手順 3 - HAXM のインストール

この手順が必要なのは、Intel ベースの CPU が搭載されたコンピューターのみです。
必要なコンポーネントのダウンロードが完了したら、HAXM をインストールしてください。
<Android SDK のインストールディレクトリー>/Extras/Intel/Hardware_Acelerated_Execution_Manager ディレクトリーを開き、intelhaxm-android.exe インストーラーを実行して、表示される手順に従います。
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この構成を使用することで、(コンピューターにデバイスが接続されている場合) Android アプリケーションをデバイス上で実行できます。
注:
  • HAXM は、Windows プラットフォームの Hyper-V 機能が無効になっていて、VT-x が BIOS で有効になっている Intel プロセッサでのみ動作します。
  • Hyper-V が無効かどうかを確認するには、 [ コントロール パネル ] > [ プログラム ] > [ Windows の機能の有効化または無効化 ]  を開き、ポップアップウィンドウで [ Hyper-V ] チェックボックスがオンになっているかどうかを確認します。

Android 仮想デバイスを使用する場合

何らかの理由により Android の仮想デバイスでアプリケーションを実行する場合、Android SDK の一部の追加コンテンツをダウンロードする必要があります。Android の仮想デバイスを作成するには、必要なコンテンツをダウンロードしてインストールし、「Android Virtual Device の作成」に記載されている手順を実行します。
特定の Android バージョンを仮想デバイスとして実行する場合は、次に示す最小限の機能をダウンロードする必要があります。
  • SDK Platform
  • Android System Image 
たとえば、Android 5.1.1 (API 22) の仮想デバイスでアプリケーションを実行するには、下図に示すように、SDK Plattform のほか、API 22 の Android System Image をダウンロードする必要があります。
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注: Intel ベースのコンピューターがない場合は、ARM EABI v7a System Image をダウンロードする必要があります。

GeneXus で既定の Android 仮想デバイス

既定では、GeneXus は Android アプリケーションを初めて実行した場合、サポートされている最小 Android バージョンで "GenexusADV-Salto" という名前の AVD (Android Virtual Device: Android 仮想デバイス) を作成します。
たとえば、API 22 がインストールされている場合、Android 5.1.1 で AVD が作成されます。それ以外の場合は、インストールした API の Android バージョンで AVD が作成されます。

Android API レベルに関する考慮事項

Android アプリケーションを実行する場合、GeneXus 15 以降でサポートされている最小バージョンは API 16 (Android 4.1.2) です。

インストールされている Android SDK の確認

インストールされている Android SDK バージョンやサポートされている API レベルを確認するには、次の方法を実行できます:
  • 次のコマンドを実行し、インストールされているすべての API のリストを取得します:
C:\<Android_SDK_Installation_Directory>\Tools\android.bat list target
  • Windows の [ スタート ] メニューから SDK Manager を実行するか、または次のコマンドを実行します:
C:\<Android_SDK_Installation_Directory>\"SDK manager"

ヒント

  • GeneXus セットアッププログラムは、64 ビット Windows の場合は "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Android SDK Tools"、32 ビット Windows の場合は "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Android SDK Tools" の Windows レジストリキーで Android SDK バージョンを検索します。
  • SDK のディレクトリーが見つかると、"Pkg.Revision=" プロパティが 23.0.2 であることを確認するために、"<Android SDK のインストールディレクトリー>\tools\source.properties" ファイルを検索します。

  • Intel プロセッサの使用時に HAXM インストーラーでエラーが生成された場合は、VT-x (仮想化) が BIOS で有効になっていること、または Hyper-V がインストールされていないことを確認する必要があります。
    イメージ:31576.png
  • 重要: Parallels を使用して Windows 仮想マシンで GeneXus を実行する場合は、使用する Android SDK をホストマシンやモデルディレクトリーに配置しないでください。Android Gradle プラグインではこの構成がサポートされておらず、コンパイル中に想定外の動作が発生する可能性があります (マシンのハングなど)。

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Created: 14/09/18 03:08 by Admin Last update: 17/05/23 00:33 by Admin
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