[ ツール ] -> [ アプリケーションの統合 ] にある [ .NET アセンブリーインポート ] ウィザードを使用し、該当する .NET アセンブリーを選択するだけで、外部オブジェクト (EO) および外部オブジェクトを使用するために必要なデータタイプを作成できます。 手順 1: アセンブリのパスを入力します。 手順 2:  必要に応じて、外部オブジェクトの接頭語およびナレッジベース内でオブジェクトを格納するフォルダを指定します。 手順 3: アセンブリが複数のクラスを持つ場合は、この手順でインポートするクラスを選択する必要があります。 [ タグ関連クラス ] オプションのチェックボックスをオンにすると、選択されたクラスに関連するすべてのクラスがインポートされます。 選択された各クラスについて外部オブジェクトが作成されます。外部オブジェクトの名前は、入力された接頭語およびクラスの名前で構成されます。 ネイティブ オブジェクト タイプの外部オブジェクトについて詳しくは、「外部オブジェクト: ネイティブオブジェクト」を参照してください。外部オブジェクト: ネイティブオブジェクト

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