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新規オブジェクト

新規オブジェクトを作成するには、GeneXus メインメニューで [ ファイル ] > [ 新規 ] > [ オブジェクト ] を選択します。
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ショートカット

  • Ctrl+N
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次のようなダイアログが表示されます。ここでどのタイプのオブジェクトを作成するか選択できます。
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オブジェクトはカテゴリごとにグループ化されています。カテゴリを選択すると、オブジェクトのタイプが表示されます。
どのタイプのオブジェクトを作成する場合でも、次の情報の入力を求められます。
  • 名前: オブジェクトの名前 (文字列) を指定します。

    作成するオブジェクトに対して既定の名前が提示されます。この名前は、オブジェクトタイプ (接頭語) の後ろに連番が付いたものです: Transaction1、Transaction2 など。
[ Significant Object Name Length ] プロパティで、名前の有効な長さを設定します。名前に空白を含めることはできません。名前に使用できる文字は英字、数字、およびアンダースコア (_) で、先頭は英字にする必要があります。
 
  • デスクリプション: オブジェクトの機能の短い説明 (文字列) を入力します。

    デスクリプションの最大文字数は 256 文字です。デスクリプションの中にスペースをネストできます。
デスクリプションは、たとえばオブジェクトを実行するメニューのタイトルまたは説明として、後で使用されます。
 
  • モジュール/フォルダ: オブジェクトを作成するモジュールまたはフォルダを指定します。


参考情報

GeneXus オブジェクト



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Created: 14/09/18 03:48 by Admin Last update: 21/05/20 05:45 by Admin
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