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ビルド/リビルド/実行

最も頻繁に使用される構築オプションです。選択したメインプログラム (開始オブジェクトかまたはマウスでポイントしたメインプログラム) を操作します。一般的な手順としては、メインプログラムを開始オブジェクトとして設定し、一部のオブジェクトを変更してから F5 (既定では実行コマンドが割り当てられています) を押して変更をテストします。
これらのオプションには次の手順が含まれます:
手順 解説
保存されていないオブジェクトを保存します。 手順はエラーがあれば停止します。
必要に応じてデータベースを再構成します。 手順はエラーがあれば停止します。
変更されたオブジェクトのみをビルドするか、選択されたメインのコールツリー (*) に属するすべてのオブジェクトをリビルドします。
ナレッジベースのバージョン (開始オブジェクトを除く)、環境、およびジェネレーターのプロパティでは、オブジェクト参照とそのコールツリーについても検討してください。
手順はエラーがあれば停止します。
Generate この手順は、エラーが発生しても停止しません
選択されたメインプログラムをコンパイルします。 手順はエラーがあれば停止します。
Deploy 手順はエラーがあれば停止します。
選択されたメインプログラムを実行します。  
(*) メインプログラムのコールツリーは、[ ビルド用コールツリー ] オプションが [ Full ] に設定されていない場合、ほかのメインプログラムが検出されるたびに切り取られます。

参考情報

すべてビルド/すべてリビルド
これだけをビルド/これだけを実行
ビルドせずに実行


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Created: 14/09/18 03:17 by Admin Last update: 21/05/20 06:18 by Admin
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