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データプロバイダーの Web サービスとしての開示

システム間で情報のやり取りをしやすくするために最もよく使われている方法は Web サービスです。
そのため、GeneXus X では、さまざまな情報を返す Data Provider オブジェクトを Web サービスとして簡単に公開できるようになっています。
このために必要なのは、データプロバイダーの [ Expose as Web Service ] プロパティを True に設定することだけです。
[ Expose as Web Service ] プロパティの値を True に設定すると、[ Exposed namespace ] プロパティが自動的に有効になり、ナレッジベースの名前が表示されます。この設定は必要に応じて変更できます。
GeneXus によって生成される Web サービスの WSDL は、生成に使用された言語に応じて、次のように検査することができます。
.NET
Web アプリケーションがここにある場合:
http://localhost/MyWebApp.NetEnvironment/
MyWebService という Web サービスの wsdl は、次から取得されます:
http://localhost/MyWebApp.NetEnvironment/mywebservice.aspx?wsdl
Java
Web アプリケーションがここにある場合:
http://localhost:8080/MyWebAppJavaEnvironment/
MyWebService という Web サービスの wsdl は、次から取得されます:
http://localhost:8080/MyWebAppJavaEnvironment/servlet/mywebservice?wsdl










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Created: 14/09/18 03:04 by Admin Last update: 23/04/24 18:04 by Admin
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