GeneXus X Evolution 1 には、次のコンポーネントがあります:
開発環境
製品のプラットフォームに関わらずアプリケーションを設計およびプロトタイピングするための統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) です。
ジェネレーター
GeneXus は、代表的なプラットフォーム向けにネイティブ コードを生成します。次のジェネレーターが使用できます:
マニュアル ガイドライン
上記のコンポーネントをインストールするには、すべて同じセット アップウィザードを使用します。こちらで、インストール手順について詳細に説明しています。インストール前にGeneXus X のハードウェアおよびソフトウェア要件で各コンポーネントの要件を確認してください。使用するコンピューターがこれらの要件を満たしていることを確認してから、セットアップ プログラムを実行し、画面に表示される指示に従ってインストールを進めてください。
コンポーネントごとにアクティベーション コードが必要です。アクティベーションの手順について詳細は、GeneXus X Evolution 1 および X Evolution 2 のアクティベーションを参照してください。GeneXus の旧バージョンのライセンスを持っている場合は、GeneXus X Evolution 1 にアップグレードすると、両方のバージョンでライセンスを共有できます。詳しくは、GeneXus X へのライセンスのアップグレードを参照してください。
旧バージョンのナレッジベースを GeneXus X Evolution 1 に移行する場合は、リリース ノートのナレッジベースの GeneXus X Evolution 1 への変換を参照してください。
最後に、GeneXus のリソースで、製品に関する情報、ドキュメントやサポート、フォーラムなどへのリンクを確認してください。
関連リンク
GeneXus Server インストール マニュアル、GeneXus X Evolution 1 Platform SDK
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