最近のアクセス:
オブジェクトの定義
以前のバージョン
新しい GeneXus オブジェクトを作成します。
イメージ:25550.png
次のオブジェクトタイプを定義できます。
定義するオブジェクトに関わらず、そのオブジェクトに関する特定の情報を入力するよう求められます。

名前

オブジェクトの名前 (文字列) を指定します。
[ Significant Object Name Length ] プロパティで、名前の有効な長さを設定します。名前に空白を含めることはできません。名前に使用できる文字は英字、数字、およびアンダースコア (_) で、先頭は英字にする必要があります。
作成するオブジェクトに対して既定の名前が提示されます。この名前は、オブジェクトタイプの後ろに連番が付いたものです。たとえば、Transaction1、WebPanel1、Transaction2、BPDiagram1 のようになります。

デスクリプション (説明)

オブジェクトの機能を明確にする簡潔な説明 (文字列) を入力できますが、厳密には必須ではありません。デスクリプションの最大文字数は 256 文字です。デスクリプションの中にスペースをネストできます。
このデスクリプションは、後で次のように使用されます:
  • オブジェクトの既定フォームのタイトル
  • 設計されたオブジェクトをアプリケーションデザイナーおよびプログラムマネージャで選択するときのメニュー項目
  • 実行するオブジェクトに対応する、 [ 実行 ] メニューの項目
  • メニューテキストの既定値





サブページ
Created: 14/09/18 03:43 by Admin Last update: 17/05/22 19:51 by Admin
カテゴリ
Powered by GXwiki 3.0