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オブジェクトの分析

目的

分析するオブジェクトを選択します。

Objects
選択したオブジェクトのリストを表示します。

Add:分析に含めるオブジェクトを追加するための [ オブジェクトの選択 ] ダイアログを表示します。

Add Called:呼び出されたツリー内にすべてのオブジェクトを追加します。

Remove:分析対象のオブジェクトのリストから、強調表示しているオブジェクトを削除します。

Type
実行する分析のタイプを示します。

Full Specification:これが通常の分析です。分析レポートを生成し、その生成したレポートを、前回生成したレポートと比較して、オブジェクトに変更点があるかを確認します。変更点がない場合は、プログラムを生成する必要はありません。
           
Check Specification:このタイプの分析では、オブジェクトによって使用されるプログラムのソースまたはテーブルが変更されたかを確認します。何か変更されている場合は、オブジェクトの完全な分析が実行されます。


注:
マシンの日付を常に正しい状態に維持することが非常に重要です。正しい日付でない場合は、このメカニズムが動作しないばかりか、不正な動作を行う場合もあります。
           
Force Generation:強制分析では、オブジェクト、またはオブジェクトによって使用されるテーブルに変更点があるかを確認せずに、常にオブジェクトを分析し生成します。
           
View Last Navigation:生成された前回の分析レポートを参照できます。分析には時間がかかることがありますが、このオプションを使用すれば、何度も入力する必要がなくなります。また、他のユーザーが分析したプログラムを分析できます。
           
その他のオプション
Detailed Navigation:ナビゲーション詳細を利用するかどうかを指定できます (トランザクションのみ)。

Specify & Generate:分析の実行後、プログラムを自動的に生成できます。

Ok

ダイアログを閉じ、変更を保存します。

キャンセル

変更を保存せずにダイアログを閉じます。

ヘルプ

現在のウィンドウに対するヘルプを表示します。

参考情報

Specifying and Generating (プログラムの指定と生成)




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Created: 14/09/18 03:42 by Admin Last update: 15/01/09 02:16 by Admin
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