目的
分析するオブジェクトを選択します。 Objects 選択したオブジェクトのリストを表示します。 Add:分析に含めるオブジェクトを追加するための [ オブジェクトの選択 ] ダイアログを表示します。 Add Called:呼び出されたツリー内にすべてのオブジェクトを追加します。 Remove:分析対象のオブジェクトのリストから、強調表示しているオブジェクトを削除します。 Type 実行する分析のタイプを示します。 Full Specification:これが通常の分析です。分析レポートを生成し、その生成したレポートを、前回生成したレポートと比較して、オブジェクトに変更点があるかを確認します。変更点がない場合は、プログラムを生成する必要はありません。 Check Specification:このタイプの分析では、オブジェクトによって使用されるプログラムのソースまたはテーブルが変更されたかを確認します。何か変更されている場合は、オブジェクトの完全な分析が実行されます。 注:マシンの日付を常に正しい状態に維持することが非常に重要です。正しい日付でない場合は、このメカニズムが動作しないばかりか、不正な動作を行う場合もあります。 Force Generation:強制分析では、オブジェクト、またはオブジェクトによって使用されるテーブルに変更点があるかを確認せずに、常にオブジェクトを分析し生成します。 View Last Navigation:生成された前回の分析レポートを参照できます。分析には時間がかかることがありますが、このオプションを使用すれば、何度も入力する必要がなくなります。また、他のユーザーが分析したプログラムを分析できます。 その他のオプション Detailed Navigation:ナビゲーション詳細を利用するかどうかを指定できます (トランザクションのみ)。 Specify & Generate:分析の実行後、プログラムを自動的に生成できます。
Ok
ダイアログを閉じ、変更を保存します。
キャンセル
変更を保存せずにダイアログを閉じます。
ヘルプ
現在のウィンドウに対するヘルプを表示します。
参考情報
Specifying and Generating (プログラムの指定と生成)
|