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新規オブジェクト
新規
オブジェクト
を作成するには、GeneXus メインメニューで
[ ファイル ] > [ 新規 ] > [ オブジェクト ]
を選択します。
ショートカット
Ctrl+N
次のようなダイアログが表示されます。ここでどのタイプの
オブジェクト
を作成するか選択できます。
オブジェクトはカテゴリごとにグループ化されています。カテゴリを選択すると、オブジェクトのタイプが表示されます。
どのタイプのオブジェクトを作成する場合でも、次の情報の入力を求められます。
名前:
オブジェクトの名前 (文字列) を指定します。
作成するオブジェクトに対して既定の名前が提示されます。この名前は、オブジェクトタイプ (接頭語) の後ろに連番が付いたものです: Transaction1、Transaction2 など。
[ Significant Object Name Length ] プロパティ
で、名前の有効な長さを設定します。名前に空白を含めることはできません。名前に使用できる文字は英字、数字、およびアンダースコア (_) で、先頭は英字にする必要があります。
デスクリプション:
オブジェクトの機能の短い説明 (文字列) を入力します。
デスクリプションの最大文字数は 256 文字です。デスクリプションの中にスペースをネストできます。
デスクリプションは、たとえばオブジェクトを実行するメニューのタイトルまたは説明として、後で使用されます。
モジュール/フォルダ:
オブジェクトを作成する
モジュール
またはフォルダを指定します。
参考情報
GeneXus オブジェクト