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データベースアクセスを伴うモジュールのパッケージ化 (ソリューション拡張シナリオ)

GeneXus 16 Upgrade 5 の一部として、データベースにアクセスするモジュールをパッケージ化して配布できます。それに伴い、GeneXus のモジュール配布機能を使用して別のナレッジべースに直接統合可能な API を作成できるようになりました。
次のことが前提となります。
  • API を定義するナレッジべースによってデータベースが保守されていること
次のドラフトは、ERP のプログラムおよびデータベースを生成するナレッジべースを示しています。このナレッジべースには、 [ Object Visibility ] プロパティが Public に設定されたオブジェクトで構成されるモジュールが含まれています (パッケージ化される API はこれらのオブジェクトによって定義されます)。
このモジュールをほかのナレッジべースにインストールすると、参照モジュールとして組み込まれます。この 2 つ目のナレッジべースに定義されたほかのオブジェクトから新しいデータモデルが定義されるかどうかはわかりませんが、定義されたとしても、ERP によって定義および保守されているデータモデルが参照されることはなく、このナレッジべースによって生成されるプログラムでは独自のテーブルにアクセスすることになります。この 2 つ目のナレッジべースをデプロイする際には、必要に応じて参照モジュールのパッケージプログラムが自動的に組み込まれます。
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制限

  • モジュールのインターフェースに含めることができるのは、データプロバイダー、プロシージャー、外部オブジェクト、構造化データタイプ、ドメインのみです。
  • モジュールでそれに含まれない (つまり下位モジュール以外の) 別のモジュールを参照する場合は、その別のモジュールを最初にパッケージ化する必要があります。
  • GeneXus 16 upgrade 5: .NET および .NET Core ジェネレーターのみこの機能をサポートしています。 
  • GeneXus 16 upgrade 6: Java ジェネレーターもこの機能をサポートしています。
  • 既定では、モジュールの生成されたプログラムが接続する元の KB およびターゲットの KB のデータストアの名前は同じです。これは、特別な設定で変更できます (SAC 46831)。

参考情報



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Created: 20/01/10 00:33 by Admin Last update: 21/05/20 18:13 by Admin
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