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[Log JDBC Activity] プロパティ

データベースと JDBC の接続状況を把握することができます。

No ログは有効になりません。これが既定値です。
Yes ログが有効になります。

説明

デバッグの際に役立つ情報を記録する JDBC ログファイルを生成できます。
  • JDBC ドライバーのバージョン、JDBC 接続文字列、接続プールパラメーター
  • Java ジェネレーターのバージョン、およびクラスパス
  • JDBC 接続の作成、再利用、および再使用
  • 実行された SQL 文およびそれらに割り当てられたパラメーター
  • SQL 文間の経過時間
  • SQL 文のプール状態
  • JDBC ドライバーがスローした JDBC エラーをすべて JDBC ログに表示
JDBC ログは、接続ごとに生成する (1 接続あたり 1 トレース) ことも、すべての JDBC 接続を 1 つのトレースログに表示することもできます ([ Use Unique Names ] プロパティ)。

プロパティの変更の適用方法

このプロパティによって行われた変更を適用するには、 [ これだけをビルド ] を実行します。

適用範囲

対応しているプラットフォーム: Web (Java)

参考情報

SAC #16033
[ Use unique names ] プロパティ
[ JDBC Log File ] プロパティ
[ Enable buffering ] プロパティ
[ Detail ] プロパティ


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Created: 14/09/18 03:47 by Admin Last update: 21/05/20 05:44 by Admin
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