LDAP 認証が保護された (HTTPS) プロトコルまたは保護されていない (HTTP) プロトコルのどちらを使用するかを設定または取得します。
0 |
セキュリティ保護されていない (HTTP) プロトコルが使用されます。これが既定値です。 |
1 |
セキュリティ保護された (HTTPS) プロトコルが使用されます。 |
プロトコルをセキュリティ保護されたものに設定します。
&LDAPVariable.Secure = 1
拡張データタイプ: LDAPClient データタイプ
ジェネレーター: .NET、Java
サーバー証明書をインポートし、キーストアファイルに追加することを忘れないようにしてください。アプリケーションサーバーは関連するキーストアおよびパスワードを参照する必要があります。アプリケーションサーバーで次のプロパティを設定してください:
-Djavax.net.ssl.trustStore=/tmp/keystoresample
-Djavax.net.ssl.trustStorePassword=MyPassword
LDAP データタイプ
Authentication using LDAP
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