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[LDAP Secure] プロパティ

LDAP 認証が保護された (HTTPS) プロトコルまたは保護されていない (HTTP) プロトコルのどちらを使用するかを設定または取得します。

0 セキュリティ保護されていない (HTTP) プロトコルが使用されます。これが既定値です。
1 セキュリティ保護された (HTTPS) プロトコルが使用されます。
 

プロトコルをセキュリティ保護されたものに設定します。
&LDAPVariable.Secure = 1

適用範囲

拡張データタイプ: LDAPClient データタイプ
ジェネレーター: .NET、Java

Java に関する注意

サーバー証明書をインポートし、キーストアファイルに追加することを忘れないようにしてください。アプリケーションサーバーは関連するキーストアおよびパスワードを参照する必要があります。アプリケーションサーバーで次のプロパティを設定してください:
-Djavax.net.ssl.trustStore=/tmp/keystoresample
-Djavax.net.ssl.trustStorePassword=MyPassword

参考情報

LDAP データタイプ
Authentication using LDAP



 






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Created: 14/09/18 03:12 by Admin Last update: 21/05/21 04:32 by Admin
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