最近のアクセス:
ページ
履歴
バックリンク
[Generate OpenAPI interface] プロパティ
GeneXus の REST Web サービスの Open API ドキュメントをアプリケーションディレクトリーの default.yaml ファイルに格納するかどうかを宣言します。
値
No
Open API インターフェースドキュメントは生成されません。
Use Environment property value
環境向けに設定された値 ( [ バックエンド ] ノードの下 > ジェネレーター) が使用されます。
Yes
対象となる REST サービス用の Open API インターフェースが生成されます。
適用範囲
オブジェクト:
Business Component
、
Data Provider
、
Procedure
、
API
、
Panel
、
Work With
説明
ジェネレーターレベルのプロパティの既定値は次のとおりです:
ナレッジベースまたは環境が GeneXus 18 以降で作成されている場合は「Yes」
そうでない場合は「No」
オブジェクトレベルのプロパティの既定値は次のとおりです: Use Environment property value。
default.yaml ファイルは、次のいずれかのオブジェクトが生成されると更新されます。
GeneXus の REST Web サービスとしてのプロシージャー
GeneXus の REST Web サービスとしてのデータプロバイダー
GeneXus の REST Web サービスとしてのビジネスコンポーネント
Panel オブジェクト
Work With オブジェクト
API オブジェクト
を使用している場合、独立した YAML が生成されます。
プロパティの変更の適用方法
プロパティの値を設定したときに、それに対応する変更を適用するには、 [
すべてリビルド
] を実行します。
参考情報
RESTful サービスの文書化
GeneXus の REST Web サービス
Open API