Chatbot 定義用のカスタム データ プロバイダーを選択します。
オブジェクト: Conversational Flows Instance
[ Custom Chatbot Definition ] プロパティは、
スクリプトを使用する Chatbot で利用できます。つまり、
[ NLP Provider ] プロパティが None に設定されている場合です。
これにより、データプロバイダーを選択できます (
[ Output ] プロパティは ChatbotStruct である必要があります)。このプロパティの目的は、使用する
Conversational Flows オブジェクトを実行時に変更できるようにすることです (主に複数の企業で使用するアプリケーション用です)。
詳しくは、「
動的スクリプトを使用する Chatbot」を参照してください。
このプロパティは
GeneXus 16 Upgrade 10 以降で利用できます。