[選択項目でオブジェクトが追加または削除された場合に警告] プロパティ

操作 (コミット、更新、変更を適用など) の適用時に、ほかのオブジェクトへの依存性が原因で、オブジェクトが選択項目に自動的に追加されたり、選択項目から自動的に削除されたりすることがあります。このプロパティの目的は、このような操作を行う際に、事前にユーザーに警告することです。

True	操作ダイアログに警告メッセージを表示します。これが既定値です。
False	警告メッセージを表示しません。

このプロパティは、 [ ツール ] -> [ オプション ] -> [ チーム開発 ] の順に選択して、有効または無効にできます。

GeneXus 15 以降のバージョンで使用できます。