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[Enable Distributed Transactions] プロパティ

JTA サポートを有効または無効にします。

No JTA サポートを無効にします。これが既定値です。
Yes JTA サポートを有効にします。

説明

この機能の重要なメリットは、分散トランザクションに対応していることです。
注: このプロパティが Yes に設定されている場合、2 つ以上のデータストアがあるときだけこの実装を使用することができます。その場合、分散トランザクションが意味をなします。条件を次に示します:
• Web アプリケーションでは、データベースに接続するのにサーバーのデータソースを使用する必要があります。DBMS オプションで、 [ Use Datasource for Web Based Applications ] プロパティが [ True ] に設定され、サーバーで定義されている JNDI 名が与えられている必要があります。
• サーバーが JTA をサポートする必要があります。WebSphere、Oracle Application Server など、J2EE サーバーの多くは、JTA サポートを備えています。Jakarta-Tomcat などの、その他のアプリケーションサーバーには、JTA サポートが備わっていません。ただし、JTA を使用するためにクラスパスに追加できる、必要な JTA サポートを備えたクラスがあります。Oracle のホームページからダウンロード可能です。
注: JTA を使用する場合、コミット時にカーソルを閉じる XA ドライバーを使用する必要があります。
アクセス技術: JDBC (JNDI データソースを使用)

次の場合を見てみましょう。モデルは 2 つ (以上) のデータストアにアクセスし、コミットが呼び出されます。コミットはまずデータベース 1 で実行され、次にデータベース 2 で実行されます。すべて問題がない場合、トランザクションは終了します。ここで、データベース 2 にエラーが発生したら何が起こるでしょう。JTA を使用すると、エラーが発生した場合、両方のデータベースでロールバックが実行されます。一方、JTA を使用しない場合、データベース 1 ではコミットが確実に実行され、ロールバックはデータベース 2 のみで実行されます。

プロパティの変更の適用方法

このプロパティによって行われた変更を適用するには、 [ これだけをビルド ] を実行します。

適用範囲

オブジェクト: Procedure、Transaction
対応しているプラットフォーム: Web (Java)

参考情報

[ Access technology to Set ] プロパティ
[ Use Datasource for Web Based Applications ] プロパティ

Created: 14/09/18 03:47 by Admin Last update: 21/05/20 05:44 by Admin
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